~最新ニュースから~【2019年度】ドラックストア薬剤師に波?業界大手2社、経営統合を協議へ

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【ココカラ・マツキヨ統合協議 ドラッグ業界最大手へ】

ドラッグストア大手のココカラファイン(横浜市)は8月14日、同業のマツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市)と経営統合に向けて協議を始めると発表した。

実現すれば売上高は一兆円規模となり、業界最大手となる。

ココカラは、「スギ薬局」を運営するスギホールディングスからも経営統合の提案を受けていたが、マツキヨとの統合の方が、相乗効果が大きいと判断した。

ドラッグストア売上高イメージ

(参照先:東京新聞【経済】 ココカラ・マツキヨ統合協議 ドラッグ業界最大手へ)

【担当者のつぶやき】

今回の争奪戦は、薬局の本業ともいえる調剤に強いスギではなく、商品開発に強いマツキヨが選ばれたかたちとなっています。

いまは、多くのドラックストアが食料品まで扱うようになっており、もはや、完全全にスーパーやコンビニとの競合です。

ドラッグストアでは、調剤以外の業務を多く求める会社が、さらに増えてくるでしょう。

ドラッグストア薬剤師の転職を考える方は、ご自分の希望する業務内容、今後のキャリアを考えて、会社の方針とよくすり合わせ、就業先を選ぶようにしましょう。