今秋、電子書籍デビュー【専門書や小説を好きな場所で読む】

秋も深まり、紅葉の美しい季節になってきました。

家やカフェで本を読みながらくつろぐ時間は、とても心地がよいものです。

今回は、好きな場所で読書が楽しめる、電子書籍リーダーについて見ていきたいと思います。

医療関係の書籍も多数揃っており、隙間時間の有効活用にもオススメです。

電子書籍リーダーとは

電子書籍リーダーとは、電子書籍を閲覧するための専用端末の事を指します。

端末そのものが電子書籍を読むという目的のためだけに作られています。

余計なものが削ぎ落とされている分、ユーザーに良質な読書体験を提供します。

紙の本との違い

スグ読める

ワンクリックで購入、その場でスグに読むことができます。
外出して書店へ買いに行く、その手間が省けます。

安く購入できる

電子書籍は紙の本より安く購入が可能です。

amazon の Kindle Unlimited に加入すれば、月額980円で150万冊以上の本や漫画、雑誌、洋書などを自由に読むことができます (Kindle端末である事が条件)

持ち運びが簡単

一冊何百ページ、何百冊とある本を、一つの端末で解決できます。

端末は KINDLE PAPERWHITE がオススメ

Kindle端末は、読書に特化した専用端末です。

「Kindle」「Kindle paperwhite」「Kindle oasis」の3つの種類がありますが、コストパフォーマンスに優れた「Kindle paperwhite」がオススメです。kindleシリーズで最も売れている電子書籍リーダーです。

Kindle シリーズの特徴

軽くて持ち運びが楽

Kindle端末の重量は174~188gと、単行本よりも軽いため、片手で長時間読んでも腕が疲れません。

数千冊という膨大な数の本を詰め込んで持ち歩けるのも魅力です。

紙の本に近い質感

Kindle端末には通常の液晶とは異なる「E-Ink(電子インク)」と呼ばれるディスプレイが搭載されています。

光を反射しにくいのが特徴で、日光の下でも日差しの影響を受けることなく、紙の本のように読むことが可能です。

スマートフォンやタブレット端末のようなバックライトではなく、目に優しいフロントライトを使用しているのもポイント。

強い光やブルーライトを発生しないため目に優しく、長時間の読書でも疲れにくいのが魅力です。

バッテリーが長持ち

スマートフォンやタブレット端末のように、頻繁に充電する必要がありません。

搭載されている「E-Inkディスプレイ」は、ページをめくる画面切り替えの時だけ電気を使うため、省電力性に優れているのが特徴です。

一度の充電で数週間(6~7週間程度)使用することができ、紙の書籍と同じような感覚で扱えます。

読書に没頭できる

Kindle端末は読書を楽しむために必要な機能だけを搭載した専用端末。

スマートフォンやタブレット端末のように、メールやメッセージの着信に邪魔されることなく読書に没頭できます。

Kindle paperwhite、Kindle oasisは防水機能付き

お風呂で読書が楽しめるのも嬉しいポイント。水深2メートルで最大60分耐えられるので、うっかり水に落としても安心です。

Kindleの薬剤師に嬉しい機能

リスニング教材化

外国人患者が増えている昨今、英語の必要性が高まっています。勉強に割く時間はないけれど、リスニング力を高めたい。

そんなあなたにオススメのこの機能。

Kindleには、好きな本を選び、好きな声、好きなスピードで、文字を読み上げてくれる機能があります。

通勤途中や自宅で英語力のスキルアップが図れます。

論文やレジュメを持ち歩ける

microUSBケーブルを使えば、パソコンからpdfファイルを送ることが可能です。

論文やレジュメのデータをpdf化して入れておけば、大量のデータを文庫本の大きさの筐体で持ち運ぶ事ができます。

急に資料を見たくなった時も、いつでも取り出して見る事が可能。

Kindleは同じ画面をずっと表示していてもバッテリーが減らないので、電池切れの心配もありません。

洋書を読むための機能も満載

洋書の難しい単語は「Word Wise」機能で簡単な同義語に置き換えてくれる機能があります。

また、分からない単語があれば、タップするだけで辞書が起動して、意味を表示してくれます。

書店で手に入りづらい洋書も豊富に揃っているのも魅力です。

重要な箇所をマーキングしてテキストデータにまとめる事ができる

Kindle paperwhiteの機能の一つに、重要な箇所に線を引き(ハイライト機能と呼びます)、パソコンと繋ぐことで線を引いたところだけテキストデータで抽出できる機能があります。

レポート提出での引用など、幅広い場面で活用できるこの機能は、Kindleの画期的な機能として知られています。

定額制のKindle Unlimitedは契約して損なし

Kindleでは最新のベストセラーやコミックなど、70万冊以上の和書を含む700万冊以上の本が揃っています。

一つ一つ購入するのも問題ないのですが、Kindle Unlimitedという定額サービスを申し込めば、月額980円で150万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書を楽しむことができます。

最新書には弱いという欠点がありますが、十分な品揃えで、読書ライフや勉強にはまず問題ないレベルです。

弊社スタッフのオススメ本

薬局で使える実践薬学 Kindle版

薬の知識、日ごろの薬局業務に活かせていますか?わかったつもりの説明から脱し、薬の知識を踏まえた考え方「実践薬学」をマスターしよう。

薬局の業務の中で疑問に思っている事は、これ一つで解消。薬剤師の面白みややるべき事が見えてくる本です。

薬剤師、現場に出る Kindle版

主婦業のブランクを経て、調剤薬局に復帰した薬剤師の成長の記録。

患者さんと接する時、訪問する時、どんな予習をすればいいのか、どんな勉強をすればいいのか。漠然とした不安や疑問も読めば納得!

薬剤師が辛いと思ったら読む本: pharmacist 2nd stage Kindle版

薬剤師のあり方や日本の医療、保険のあり方について問う内容となっており、薬剤師として働く中で何かモヤモヤしたものがあるのなら、読めば晴れるかもしれない、そんなサポートとなる本でもある。

まとめ

今回は、電子書籍リーダーについて見てきました。

何千冊という本を持ち歩けて、文庫本のように片手でスラスラとページがめくれて、150万冊もの本を、月980円で利用できるKindle unlimited のサービス。

端末を購入してこのサービスを利用するだけで、実りの秋となりそうです。

電子書籍だけでなく、ネットサーフィンやメール、ゲーム、動画も楽しめる「タブレット」という端末も存在しますが、長時間の読書には向いていないため、今回は純粋に読書を楽しむコンセプトのもと、記事を書いてきました。

令和元年電子書籍デビュー、いかがでしょうか?