~最新ニュースから~【2019年度】薬剤師の年収は?

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薬剤師の年収はいくらなの?

薬剤師として働くにあたり、年収がどのくらいになるのか気になるところ。

総務省統計局では、主要産業に雇用される労働者の賃金の実態を明らかにするため、毎年「賃金構造基本統計調査」を行い、データの公表を行っています。

この度、平成30年度のデータのもと3回にわたり、①職種別、②年齢別、③経験年数別、で薬剤師の年収について解説したいと思います。

まず始めに、①職種別年収ランキングを見ていきましょう。

①職種別年収ランキング
  男性 年収
(万円)
  女性 年収
(万円)
1 医師 1563.8 1 医師 1339.2
2 航空機操縦士 956.5 2 航空機操縦士 779.3
3 歯科医師 739.3 3 歯科医師 722.2
4 大学教授 670.2 4 港湾荷役作業員 598.8
5 公認会計士、税理士 620.3 5 大学准教授 566.8
6 薬剤師 581.8 6 大学教授 565.8
7 大学准教授 574.9 7 弁護士 508
8 弁護士 531.6 8 薬剤師 466.4
9 獣医師 513.5 9 一般建築士 451.1
10 高等学校教員 501.2 10 電車運転士 448.6

参照元:平成30年賃金構造基本統計調査(企業規模10~99人)

薬剤師の平均年収は、男性:581.8万円女性:466.4万円であることが分かります。

男性は6位、女性は8位と、薬剤師の年収は高水準であることが読み取れます(ただし、薬剤師は病院や薬局だけでなく、一般企業や公務員といった働き方もあるため、職種や業種によって平均年収は異なるので注意が必要です)

また、男女別で差額を見ると、男性の方が約120万円高くなります。

この要因としては、男性に比べて女性は、働き方でライフスタイルの変化の影響を受けやすいため、平均年収に差が出てくるのです。